「2回目のない女」を卒業します!/五百田達成
¥1,155
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今日は、特別立ち読み企画ということで、
発売中の書籍「『2回目のない女』を卒業します!」から、
少し内容をご紹介します!
《ネットやケータイなど、「出会い」のチャンスは増えても、
なかなか「恋愛」につながらない女性=「2回目のない女性」が急増中》
恋愛カウンセラーとして、
恋する女性たちの悩みに日々耳を傾けていますが、
ここ数年、「2回目がない!」という嘆きを
聞くことがとても多くなっています。
・合コンや紹介などの「出会いのチャンス」はあっても、
たいていの場合「次」につながらず、「その場限り」で終わってしまう。
・気になる男性と「デート」に行っても、
その後のお誘いがなくフェードアウト。なかなか恋愛に発展しない。
なにか大きな失敗をしたわけではないし、
むしろその場はとても盛り上がった(ような気がする)。
なのに恋が始まる気配がまったくない。
「これっていったいどういうこと?」と首をかしげたくもなります。
これはどうも「男子の草食化」だけでは、片付けられない様子。
そこで、彼女たちのエピソードを仔細に分析し、
イマドキ男子たちの本音を掘り下げたところ、
ポイントは「コミュニケーションのズレ」にありました。
デートや合コンの最中に、
自分でも気づかないうちに、イマドキ男子を遠ざける言動をしてしまい、
そのせいで、2回目のお誘いがなくなってしまっているのです。
そこで本の第1章では、
「2回目」の機会を逃してしまっている
さまざまな女性のタイプについて解説しています。
そこにはイマドキ男子が引いてしまう
意外なポイントがたくさん含まれています。
少し耳が痛いかもしれませんが、
セルフチェックしてみてください!
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●「わかって女子」
→「私はこんな人!」という自己説明をし過ぎるタイプ
●「上昇志向女子」
→自分を成長させてくれる相手かどうか、値踏みするタイプ
●「じゃないですか女子」
→「ほら、~~じゃないですかー?」と甘えた話し方をするタイプ
●「クイズ女子」
→つい「ねえ、なんだと思う?」と、相手に問いかけるタイプ
●「私なんて女子」
→「所詮私なんて・・・」と卑屈な話し方をするタイプ
●「こだわり女子」
→食べ物や飲み物へのこだわりを主張し過ぎるタイプ
●「フェチトーク女子」
→フェチ談義で、目の前の男性を引かせてしまうタイプ
●「毒舌女子」
→辛口トークが空回りしてしまうタイプ
●「携帯チェック女子」
→いつも忙しく、携帯をチェックするタイプ
●「探偵女子」
→相手のプロフィールに異常に食いつくタイプ
●「引退女子」
→おばさんぶって、恋の第一線から退いて見えるタイプ
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・・・いかがでしょう?
「う! 耳が痛い」
「私もそうなってるかも」と思う点はありましたか?
もしあったとしても、心配ご無用!
どうすればいいかについては、
本のほうで、詳しくアドバイスしてあります!
その他、
第2章 イマドキ男子をひきつける女のヒミツ
「ユニクロ女子」「AKB女子」
「リアクション女子」「肝っ玉乙女」など・・・
第3章 ファーストコンコンタクトで選ばれるためのルール
第4章 会話とメールのチェックポイント
第5章 本当の恋愛に進むためのデート
第6章 恋のチャンス拡大大作戦
など、さまざまな恋のアドバイスが全64項目!
ぜひ本屋さんでチェックしてみてください!!
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