昨日は、キャリアカウンセリング協会主催の、パーソナリティタイプカードの研修に行ってきました。昨年GCDFのカリキュラムを学んだ”母校”を久しぶりに訪れ、懐かしくなりました。
キャリア理論の中のひとつに、ホランド博士の提唱した、パーソナリティタイプというものがあります。これは、人の性格は6つにタイプ分けが可能で、そのタイプにあった職種についていると、満足度も高いし、安定する(辞めにくい)という説です。
パーソナリティタイプカードとは、いくつかの仕事への取り組み方の傾向から性格を分析するためにつかうカードで、これを応用して、性格のタイプ分けから、適職と適恋の両方を浮き彫りにしてみようというのが、「恋と仕事のキャリアカフェ」で行っている、「簡単ジブン診断『恋と仕事の向き不向き』」です。
興味を持たれた方はぜひお気軽に体験にいらしてください!!