2月27日 朝日新聞 be の
「悩みのるつぼ」のご紹介です。
「娘が仕事も結婚もうまくいっていなくて心配」という、
69歳女性からの相談に、
社会学者の上野千鶴子が、
手厳しくも、
本当の愛にあふれた回答を寄せています。
世の働き女子にとって、
お母さんは、近くて、大切で、
ときとして、やっかいな存在。
「親業のゴールは、
子どもからある日、
「もうあなたは要らない」と
言ってもらうこと」(本文より)
母は娘に対して、どうあるべきか。
「むむむ」とうなること間違いなしの、
名文です。ぜひ!
!