大学時代の友人が、
本を出版しました。
「世界の裁判員」
共著者のひとり、神谷説子さんは、
大学の同期であり、
卒業後彼女が、英字新聞社に勤めたこともあり、
なにかと交流をしていた、
ふんわりとした雰囲気の女性です。
いくつかのテーマをライフワークのように追いかけていて、
そのうちのひとつ「裁判員制度」が、
このような形で結実したのは、
友人として、とてもうれしいことです!
!
大学時代の友人が、
本を出版しました。
「世界の裁判員」
共著者のひとり、神谷説子さんは、
大学の同期であり、
卒業後彼女が、英字新聞社に勤めたこともあり、
なにかと交流をしていた、
ふんわりとした雰囲気の女性です。
いくつかのテーマをライフワークのように追いかけていて、
そのうちのひとつ「裁判員制度」が、
このような形で結実したのは、
友人として、とてもうれしいことです!
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