アップルからiPadが発表されたことで、
出版が変わるという議論がかまびすしくなっています。
個人的には、
「ふーん、中途半端な大きさだなあ。
日本人には受け入れられないんじゃないかなあ」
などと思っていたのですが、
これがこれまでの紙の出版業界を大きく変えるものとして、
大変に注目されています。
硬派(紙の出版を愛する)で知られる友人の編集者も、
今回、iPadの発表を受けて、
ようやく2年悩み続けたiPhoneへの転換を決めたそうです。
一部の男性、あるいは、デジタルに関心のある人しか、
知らないかもしれない、iPad、
これから「来る」かもしれません。
みなさんも、ちょっと注目してみてください!!
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