最近、コミュニケーションに関するセミナーを開いたところ、ある受講者の方から「私なりに会話のキャッチボールを意識していたけれど、うまくできていなかったことに気づいた」という感想をもらいました。
その方は普段「会話とはキャッチボールだ!」を合言葉に、とにかく言葉をポンポン交わすように気をつけ、途切れないようにひたすら往復させれば、相手と仲良くなれると信じていたのです。
確かに、会話はよくキャッチボールにたとえられます。ですが、キャッチボールは、ただボールを受けて投げ返せばいいという簡単なものではありません・・・
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【今週のコンテンツラインナップ】
☆「会話のキャッチボール」の本当の意味
☆ケータイに愛着が持てないのはなぜ?
☆リケジョが背負う厳しい宿命
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五百田 達成 Iota Tatsunari
作家・心理カウンセラー(米国CCE,Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー)
女性のための人生相談ルーム「恋と仕事のキャリアカフェ」主宰
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