夏の甲子園に向けての地方大会が、全国各
地で始まっています。が、これだけの暑さな
ので熱中症に倒れる選手が増えているのだと
か。
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20130712-1155943.html
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埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温3
8・3度を記録したのをはじめ、県内全域で
酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が
相次いだ。
川越初雁球場の第3試合では、川越西のエ
ース井原彰吾(2年)が1点リードの9回2
死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症
で右手にしびれを感じ、そのままグラウンド
を後にした。熱中症による交代はチームで3
人目。3回に横手優樹外野手(3年)、6回
に森田京介内野手(3年)が、それぞれ暑さ
から両足をつり、救護室で治療を受けた。
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炎天下、球児たちに過酷な運動を課すこと
については、ここ数年議論が高まっていま
す。
ところが、
ーー
埼玉県高野連・高間薫専務理事(58)は
「ちょうど期末試験が終わり、体が慣れてい
ないんじゃないかな。対策を考えないと。毎
日これでは困る」と話した。
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など、関係者オトナたちは「根性が足りな
い」と言わんばかり。
W杯よりも古くから(今年は第95回)、
スポーツイベントとしてお盆休みのお父さん
たちを熱狂させてきた夏の甲子園・・・
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