恋愛・結婚・仕事・人間関係・・・。
コラムニスト・カウンセラー 五百田 達成(いおた たつなり)による、
「働き女子」のための人生相談ルーム「恋と仕事のキャリアカフェ」
※「働き女子のお悩み相談&食事会」は、この春より毎月定期的に行っていきます!(ランチバージョン、カフェバージョンなども企画中)。「今回は残念ながら都合がつかないけれど、興味があるので案内が欲しい」という方は、その旨お書き添えの上、こちらまでご連絡ください!
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先日、女子会企画を開催しました。
序盤は
・恋愛に向いてる相手と結婚に向いている相手、その溝はどう埋めればいい?
・感覚と論理、心と頭のバランス
・割り切ってきっぱりと幸せをつかむ
・相手は変えられるのか? 変えられないとしたらどうするのか?
・おめでたい性格=幸せのハードルを低くしよう
・相手に期待しない結婚 その条件設定
・結婚してからも続けられる仕事
などについて話し、後半はおいしいワインと料理に舌鼓を打ちました。
いただいている感想を早速ご紹介します♪
「実は「隠れ人見知り」の私。
初対面の人が多い女子会のような場面では、最初はパワー全開ながら
2時間くらいでエネルギー切れを起こして尻つぼみになるのが常です・・・
が、昨日の女子会は本当に楽しくて、4時間エネルギー全開でした。
同時にエネルギー補充もできて、元気になりました。
相手を受容できる方々だから、とても居心地が良い。
それでいて、ちゃんと自分をもっている方々だから、どんな話をしても面白い。
大人年齢になった今、そんな人たちとの出会いの場は貴重でした」
「昨夜はありがとうございました!
素敵な女子のみなさんと知り合えて
色々なお話が聞けて、とても楽しく有意義な時間でした。
みなさんのお話と、五百田先生のテンポの良い鋭い切り口が絶妙 で、あっという間に時間が過ぎました。あの空間はある意味パワースポットですね☆
様々なテーマの中で改めて自分なりの気付きもあったように思います。
今後の自分に生かせるといいな、なんて思いつつ(というか生かしたい、目指せ、割り切りロジカル思考!(笑))
美味しいお酒とお料理と、楽しいトークと、とにかく素敵な時間をありがとうございました。五百田先生のご活躍も応援しております。またぜひよろしくお願いいたします!!」
「五百田さんのテレビでみていた姿と
実際のお人柄にすごくギャップがあったのが新鮮でした。
こんなにも物腰の柔らかい方だったとは~!
女性陣も、今後も楽しくお付き合いがつづきそうな方達と知り合え
参加してよかったです~。^^
いつも同じ思考の友人とばかりお付き合いしていると、
つい自分の考えに凝り固まってしまいますが、
こうして色々な意見を強制的に聞く機会があると
脳みそ柔らかくなりそうですね。
また今度、参加したいなと思います」
「先日はステキな女子会に参加させていただき、ありがとうございました。
美味しいご飯とワインと、ステキな皆さんとで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
皆さん、とても楽しそうで、帰り際名残惜しそうな様子が、とても印象的でした。
ステキな皆さんが集まるのも、すべては五百田さんのお人柄かと思います。
また次回以降も参加させていただきます♪
重ねまして、本当にありがとうございます。」
「先日はありがとうございました。
とてもすてきで楽しいひとときでした。
たくましい女子のみなさんのパワーを感じ、
エネルギーをもらいました。
それぞれの価値観で人生を楽しんでいる素敵な方たちと
同じ空間を共有できるのはとても貴重な場だなぁと思いました。
五百田さんの作りだすあたたかい雰囲気、安心感もすてきです。
カフェルーム外での五百田さんの姿も新鮮に感じました☆
またぜひ参加したいです♪」
「女子会ではどうもありがとうございました。
感想!と思っていたのですが、まさに五百田さんが書かれていたとおりで、
「たくさん食べて、たくさん飲んで、たくさん話して、たくさん笑いました」の時間
でした。
この人数でないと、なかなかリラックスした状態では話せないであろう内容も
多くあったと思いました。五百田さんの機転の幅がすばらしいです。
大人数のセミナーと違って、盛り上がりがメンバーによって左右されやすい人数だと
思うのですが、皆さん、周囲を受け止める雰囲気と同時に、
緊張することなく主体的に参加されていたと思います。
実際、とてもよいバリエーションのあるメンバーに恵まれたこと、
そして食べながらの席も、リラックス要因として大きかったと思います。
巷には、どこかキレイ事や理想的すぎる内容で終わってしまうセミナーであったり、
女の子ちゃんノリで違和感があったりする集まりも多いものですが、
こちらの女子会は、とてもしっくりきました。
五百田さんの視点が、恋愛や男女関係の狭い視野だけでなく、
それらが社会に与えるインパクトであったり、日本のこれまで、これからといった
広いところまで考察されているところが、とても興味く、賛同してしまうところで
す」
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