発売中の雑誌、

「non-no」
「からだにいいこと」

にコメントしています。

non-noのほうのテーマは、

「途中から参加するコミュニティに溶け込むための方法」という、
実になんというか、イマドキというか、学生のリアルというか（笑）
話していても興味深いテーマでした。

春に入ったサークル・人間関係になじめず、心機一転、再デビューするのが9月ということ。
秋らしいトピックですね。

学生も社会人も、
思春期も、第2の思春期も、
いつになっても、いくつになっても、人間関係は大変です。。。

暑かった夏も、すこし落ち着きましたね。

この夏は、昨年に引き続き泣きべそをかきながら、本を書いていました。

昨年は、「なんで水には色がないの？　大人も知らない世の中の仕組み」（文響社）。

来る新刊については、もう少しで情報解禁となりますので、もうしばらくお待ちください！！

写真は、スッキリ!!のオフショットなどです。