月別アーカイブ: 2013年4月

J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」に出演しました!

昨日、朝8時半から、
J-WAVEラジオ「TOKYO MORNING RADIO」に出演しました。

東京の朝の顔のような番組で、
僕も何度も聞いたことがあります(ドライブの出発時など)。

MCは別所哲也さん。
さすが毎日、こうやって人と話されている人らしく、
リアクション上手の聞き上手。

生放送ということで、少し緊張していたのですが、
なごやかに、つるつるとお話しすることができました。

$五百田達成 オフィシャルブログ

内容としては、

・「弱い」とはどういうことか。
・わけもなく心が揺さぶられるということはどういうことか。
・ブランド物が大好きなのも、ブランド物が苦手なのも、どちらも「弱い」ということ。
・相手がなにに「弱い」のか探る方法。その生かし方。
・自分の「弱さ」と向き合うためには?
・人が村上春樹に「弱い」理由。同調圧力、光背効果・・・
・恋愛は素敵な「思い込み」

などなど。

聞いてくれていた友人からは、
「テレビのときよりもリラックスできていたね」と。

ちなみに番組の中で募集していた「弱さ」で、
ピックアップされたのは「ヒゲ」でした。

朝の六本木ヒルズは、よく晴れていて、
スタジオの窓からは、東京タワーが近くに見え、
とても気持ちのいい空間でした。

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「なんでも自分でやっちゃう病」に注意!

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5月18日・19日は話し方セミナー with 塚越友子
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新連載「なるほど人づきあい術」、4回目のテーマは
「なんでも自分でやっちゃう病」です!!

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 昨年話題になった新書に「自分でやった方が早い病」(星海社新書)というものがあります。
 
 新しくマネージャーになって部下を持つようになった会社員が、ついこれまでのクセで周りに任せることができず、なんでも自分でやってしまう。完璧主義でせっかちな性格がゆえに、「自分でやったほうが早い」と仕事を取り上げて自分で仕上げてしまう。その結果、いつもキリキリと忙しいし周囲からの信頼も得られず、評価もされない・・・。そういうスパイラルに陥ってしまっている、30代・40代は少なくありません。
 
 平社員のころに仕事ができた人ほど頭の切り替えが難しいようで、逆に、とくに頭が切れるというわけではないのに妙に人なつっこい人は、周囲との距離の取り方が上手で出世していく、というわけです。
 
 私自身、「切り替えがうまくいかない」という相談を受けることがよくありますが、そんなときはスポーツにたとえて「まったく別の種目を始めると思ってください」とアドバイスしています。
 
 たとえばテニスで言うなら「シングルスからダブルスに変わった」ぐらいに思うから、つい部下をフォローしすぎて、人のボールまで奪ってしまう。「この際テニスをやめてゴルフを始める」、なんなら「ゴルフのコーチになる」ぐらいの気持ちが必要ということです。

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失恋から焦って復活しようとする者には、さらなる不幸が降りかかる

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「何年もつきあっていた人と、ついこの間別れてしまった」
「私のほうは結婚も意識していたのに、あっけなく振られてしまった」
「久しぶりに心がときめいたから、おつきあいしてみたらとんでもない男だった」……。
 
もしあなたが、傷ついた心を新しい恋で癒そうと、新たな出会いを求めているのであれば少し慎重になってください。
 
俗に「失恋の一番の特効薬は新しい恋」などと言われますが、本気の恋を失った場合には、この方法は正直オススメできません!
 
オトナの恋愛は中高生のころに比べてなにかと複雑で、結婚や出産など、これからの生き方や働き方と密接に結びついているもの。「色恋」というよりはむしろ「人生」に近いものでしょう。それだけの大きなものが失われたのですから、代わりとなるような人がすぐに見つかるとは残念ながら思えません。

さらにそのダメージたるや比べものにならないほど大きく、これからどうやって毎日を過ごしていけばいいか、途方に暮れてしまう人も多いはず。大きなケガは・・・

http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1366604847575.html

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