月別アーカイブ: 2011年12月

感動したプロポーズの言葉

どんなに口ベタで演出ベタの男性でも、

一世一代の気合いを入れて臨む(臨まざるを得ない)

のがプロポーズの瞬間。

「恋と仕事のキャリアカフェ」でも

「普段頼りなくてもいいから、

プロポーズのときだけはびしっと決めて欲しい」

という声が目立ちます。

今回紹介するのは、こんなQ&A。

「プロポーズの時、言われて感動した言葉、又は行動は何ですか?」

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まるで中学生!! 子どもっぽい男子に手を焼く女性たち

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「恋と仕事のキャリアカフェ」へ寄せられる恋愛相談を見ていると、

世の中に子どもっぽい男性がいかに多いか、痛感させられます。

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音譜相談にいらした方の声

「まるで処方箋をもらえたようで、スッと気持ちが軽くなりました」(28歳・自由業)
「帰りの足取りが軽すぎて、そのまま空も飛べそうな気がしました」(29歳・派遣事務)
「私だけじゃないんだと思えて、孤独な気持ちが和らぎました」(34歳・会社員)
「気楽に相談できる、信頼できる味方を得たようで心強いです」(34歳・営業)
この他にもたくさんのご感想をいただいてます!!

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美容師は男性?女性?

みなさんが髪を切ってもらっているのは、

男性の美容師ですか? 女性の美容師ですか?

最近、友人女性が、

数十年ぶりに美容師を替えたとのこと。

新しい美容師さんは、同年齢(アラサー)の女性。

そのかゆいところに手が届く感じや、

髪型の提案が「そうそう!」と的を射てくる感覚は、

あきからにそれまでの男性美容師とは違い、

大変な満足を得られたそうです。

男ウケするファッションが流行らなくなって、

ひさしくなります。

とくにオトナ女子たちは、自分の着たいものを着て、

男目線よりも、むしろ女子目線を意識。

デートよりも女子会のほうが、

気合いが入る・緊張するとはよく言われることです。

それでも、髪型ぐらいは、男性の美容師から

「このほうがカワイイよ」とアドバイスされたいのでは、と

思っていたのですが、

男ウケを意識しない流れが、

ヘアーにも来ていることを感じさせられる、

エピソードでした。

そう言われてみれば、

髪を任せ、頭を任せ、顔を任せるのですから、

それはエステやマッサージに近いもの。

女性にしてもらったほうが、

落ち着くという女子も少なくないはず。

いまの美容院に、どこか違和感を感じている女性、

切ってもらった直後に、毎回自分でトイレで直している女性(多いですよね)は、

次回、女性美容師に替えてみては、いかがでしょう?

その昔は、

シャンプー係以降、なかなか根付かなかった女性スタッフも、

最近では、ぐんぐん台頭。

むしろ男性のほうが、早くに辞めてしまう(激務に耐えかねて)そうです。

これも、「美容師になって、女にモテたい!」という、

強く純粋な労働意欲が、

男子たちの間で薄れているからかもしれませんね。
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