メールマガジンなどではお伝えしていた、
新年1月の新刊情報が、解禁となりました！
タイトルは、ズバリ、
です！
「人を疲れさせる話し方=ウザい話し方」ということで、
●人の話を途中で奪う
●同じ話を何度もする
●「なるほど」を連発する
●「自虐自慢」をする
●飲食店のスタッフに横柄な物言いをする
●ほめると「そんなことないですよ」と謙遜する
●「私って、○○な人なんで(○○じゃないですか)」
●「○○してもらうことって可能ですか?」
などを紹介。
自分でやってしまっている場合の気をつけ方と、
周囲でやっている人への対処法の、両方をアドバイスしています。
2014年のスタートダッシュは、
だいぶインパクトのあるタイトルになりました（笑）。
今回は、これまでの著作以上に、
僕自身のエピソードがふんだんに盛り込まれています。
どうぞご期待ください！！
「パラパラとページをめくってもらえれば、すぐに『ああ、こういう人いるいる! 』『わ、これって○○さんのことだ』と、次々と思い当たるはずです。ところが……。次第にあなたはもう一つのことに気づきます。『これって自分もやってない?』『げっ、私のこと言われてる』『えっ! これの何がいけないの!?』……。そう、『ウザい話し方』の怖いところは『実は自分でもやってしまっている』ことにあります」(本書「はじめに」より)
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