カテゴリー別アーカイブ: コミュニケーションコラム

心配とは呪いのこと。

心配してはいけません、ということを、

なにかで読んだことがあります。

「●●ちゃん、だいじょうぶかな」

「もー、心配したんだからね」

心配は一般的に、よいこと、やさしいこととされてますが、

それは悪いことが起こることを想像している時点で、

ネガティブなもの。

いわば、呪いです。

ですから、もし思うなら、

「●●ちゃん、たのしいといいな」

「うまくいってますように」

と祈るようにしたいもの。

よいことをひたすら願うようにしたいもの。

そしてもちろん、

いちばん心配してはいけないのが、

いちばん悪いことを想像してはいけないのが、

いちばん呪ってはいけないのが、

自分の人生・将来について、です。

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水くさい関係。

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よく、

家族が欲しい

という言葉を聞きます。

家族になりたい。

自分の家族が欲しい。

もちろん、家族観は人それぞれですが、

それが、

自分が守る対象が欲しいだとか、

確かな手ごたえが欲しいというのであればいいのですが、

気を遣わずに何でも言える関係が欲しい、

最終的に全部許してくれる人が欲しい、

というのであれば、少々危険と言わざるを得ません。

親しき仲にも礼儀あり。

愛情も腹八分目。

どれだけ親しい間柄になろうとも、

それが家族の形を取ろうとも、

家族だから全部許してくれる、

家族にならすべてを委ねられる、

家族だから何を言ってもいい、と、

家族を過信・妄想してしまうと、

いろいろな悲劇が生まれそうです。

大事な相手、かけがえのない相手だからこそ、

いわゆる「水臭い関係」を保つことも、大事。

その距離感・礼儀・気の使い方が、

揺るぎない信頼に結びつき、

結局、いざというときに、

”おおかたのこと”(すべてではない)

を受け入れてもらえることにつながります。

ありのままを許してくれる人は、

存在しない、と同時に、誰もがそうである、

と言えるでしょう。
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解説者と翻訳者。

いま、NFL(アメリカのプロアメフトリーグ)が佳境にさしかかり、

NHKの放送を毎週欠かさずに見ているのですが、

担当する解説者によって、その試合の面白さは全然違ってきます。

そうですね、感覚として、3倍は違ってくるでしょうか。

同じ試合でも、

解説者のコメントが的確で、勢いがあり、示唆に富んでいるだけで、

その場で実際にプレーしているようなライブ感を味わうことが出来ます。

具体的には、

河口正史さんと、輿亮さんのときは、

放送の冒頭で解説者の名前が告げられたときに、

「よしっ!」とガッツポーズしてしまう、

それぐらい違います。

似たようなことは、もちろん、

プロ野球の解説でもあります。

で、このように、

コンテンツを媒介する人、

その人の味つけでぜんぜん印象が違ってくるものとして思い浮かぶのが、

翻訳者。

以前、ある映画を見て興味を持ち、

原作小説を買ってみたら、

あまりに翻訳がひどくて(古くて?)、

読めなかった記憶があります。

作品をイチから作る人(選手・作者)も大切ですし、

作品を届ける仕組み(放送局・出版社・アナウンサー)も大切ですが、

解説者・翻訳者・アレンジ・コメントなど、

ともすると見逃されがちな役回りの人も、

作品の価値に大きく貢献しているよなあ、などと、

思いながら、毎週手に汗を握っています。

※分かりやすく伝える、

オリジナリティのある味つけを心がける、

本を書くときにも、気をつけています!!

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