遅くなりましたが、
先週の火曜日、3月31日(火)、「スッキリ！！」の初回の収録＆ＯＡでした。
当日は、5時起床。しっかり朝ご飯を食べてから、汐留のスタジオへ。
ご一緒した、ロバート・キャンベルさん、はるな愛さん、はあちゅうさん、加藤浩次さんとも、
みな、おだやかで、優しく、楽しい、気遣いのかたまりのような方々で、
すっかりリラックスして、楽しく出演することができました。
あっというまの2時間半。
午後はその勢いを借りて（？）、お花見に。
天気がよく、暖かくて、早起きの体にアウトドア酒も沁み、
思い出深いデビュー戦となりました。
4月7日(火)には第2回があります。
もう少しコメントなどもこなれてくると思いますので、
長い目で応援のほど、お願いいたします。
発売中の「オズプラス」
（恒例のショルダーコピー分析＝「わたしの未来は、わたしの毎日にある」）
にコメントしています。
テーマは、職場の人間関係と、ソーシャル疲れへの処方箋、です。
ぜひチェックしてみてください。
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そして。
川崎貴子さんから、著書「愛は技術」をいただきました。
川崎さんとの出会いは、5年以上前になります。
川崎さんが携わっていらした女性向けの勉強会に講師として招かれたのがきっかけ。
その後、ブログやネットニュースなどで、女性の生き方についてアドバイスするコラムをたくさん発表。
そのどれもが、説得力と新しさに満ちていました。
それらが、一冊の本にまとまったのが、この「愛は技術」です。
内容としては、僕が普段、悩める女性のみなさんにお伝えしていることとリンクしますし、
敬愛する二村ヒトシさん（彼の著書はどれも、現代女子の課題図書です！）のおっしゃっていることとも重なるのですが、
僕や二村さんとの違いで言うと、ご自身の実体験（女としての生き様！！）が付加されている点。
「どうも男の人のアドバイスは聞きにくい」「共感できない」という方にはオススメです。
（でも、内容は、しっかりと鋭いです。僕が女性なら、かえって、耳が痛すぎて読めないかも（笑））
ここのところ、
ももクロが主演で話題の映画「幕が上がる」を見たり（原作小説のファン）、
それに感化されて演劇のワークショップに参加してみたり、と演劇づいている、というか、
高校演劇づいているので、高校演劇サミット、に行ってきました。
http://summit.koko-engeki.info/
（このイベントを知ったきっかけは、仲良くさせていただいている、歌人の枡野浩一さんのツイッターでした）
https://twitter.com/toiimasunomo
心のどこかで、高校の演劇部ね〜（ふっ）、という思いがあったのですが、どうして、どうして。
とてもとても、面白いお芝居を3本観られて大満足（しかも一本が60分だから、見やすい）、という結果に。
一緒に行った友人（観劇自体が初めて）も、編集者の友人（観劇の玄人）も、両方とも楽しめていたので、恐るべしです。
高校演劇、はまりそうです。これは、新たな趣味ができたかもしれません♪
写真は、その友人編集者が、「テレビ出演はのどが命」ということで、くださったハーブティーです。
ありがたや〜。
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五百田 達成 Iota Tatsunari
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